「Cave de Rufuge(カーヴ・ド・ルフージュ)」でお食事。
ここでカスレという物を初めて食しました。
フランス南西部の白インゲン豆を使った煮込み料理で、豆と一緒に煮込む肉の種類が豚、羊、ガチョウ、鴨などいろいろあるみたいですが、
ここでは「鴨腿コンフィと自家製ソーセージのカスレ」として出してありました。
土地柄に合わせてラングドックの赤ワイン(どこかのセカンドワインを頂いたが失念)を頂きました。
写真には撮ってないけど「魚介のスフレ隠れ家風」も大変美味しかったです。 実はスフレも初体験w
〆はブルゴーニュで♪